バイアグラは名前だけならメジャーなもので、男女問わずご存じの方が多いと思います。ですが、そんなバイアグラの効果や副作用、実はお得に入手出来る方法などのバイアグラに関する情報を紹介していきます。

バイアグラのウソとホント

自力で勃起できないならバイアグラ、高血圧との関係

体に原因があって物理的に勃起が邪魔されてしまうのが、器質性EDです。
器質性のうち、血管性のEDに分類されるのが動脈硬化によるEDです。動脈硬化のリスクを高めてしまう原因のひとつに、高血圧症があります。
加齢とともに発生する割合が高くなる病気で、血圧が正常範囲を超えている状態が継続することを指します。
高血圧症を患っている患者さんが、EDを発症する確率は27%~68%という研究報告があります。数値にはばらつきがありますが、関係があるというのは周知の事実です。
また、高血圧症患者には利尿薬、カルシウム拮抗剤や、β遮断薬、アンジオテンシンII受容体拮抗薬、アンジオテンシン変換酵素阻害薬、などの治療薬が処方され、この副作用によってEDを発症してしまうことがあると言われています。
高血圧になると動脈硬化が進みやすくなり、EDのリスクが高まります。血管の弾力が失われると、血管が十分に拡張できずに勃起に必要な血液をペニスの海綿体に送り込むことができなくなるからです。
動脈硬化は40代頃から急速に進みますが、高血圧の症状がある人はもっと早くから動脈硬化が生じる可能性があるので、注意しましょう。
自力で勃起できない場合には、バイアグラを使った薬物療法が有効です。ただし、血圧を下げる薬と併用すると血圧が下がり過ぎて、ショック状態に陥ってしまう危険性があるので注意が必要です。
治療を受けている人は、どのような薬を飲んでいるのか、治療によって状態が保たれているかを確認してもらい、バイアグラが使えるかどうか調べるようにしましょう。
ネット通販では処方箋なしで入手できるようになっていますが、体の状態や薬の飲み合わせによっては命に関わる危険性もあるので、気をつけましょう。

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